日本経団連(日本経済団体連合会)は東証第一部上場企業を中心に構成されている組織です。
年始の「年頭所感」で雇用確保を重視するなんて言っていましたが・・・
信じては駄目です。
最初に言っておくが、彼らは以前から安い労働賃金の移民を政府に受け入れるように働きかけている。
少子化と言われ足りない労働力を海外から持ってくることがベストだと言っているが、これは日本人の労働賃金が高くなり経費節約の為。
移民なんぞ受け入れたら日本人の就職率が低くなり。雇用機会が失われる。そして異文化の人が増加して不法滞在や犯罪の増加に繋がる。
アメリカも今は似た現状になっている。そして労働の差別化が大都市圏で起きている。
ロスで例えると
コンビニ、ファーストフード、ガソリンスタンド等の労働は白人ではなくメキシカンやイスラム圏?の人々の働き口になっている。
日本にも同じことが言えるだろう。
高齢化社会と言われて、介護の仕事の給料が低いためになり手がいない。
移民を連れてきて日本人が嫌がる仕事を任せる。
確かにいいアイデアだと思う。 でも連れて来た人達が全員まともならいいけど。
ロスはもうメキシカンがうじゃうじゃ。
不法滞在だらけ。
自分の国じゃ食えないし仕事がないとメキシカンは言っている。
でもこれっておかしい・・・。
彼らの労働意欲は日本人みたいに勤勉ではない。
少しでも目を離すとサボろうとする。
日本人は焼け野原から50年で経済成長を遂げた。
メキシコには世界第2位の富豪が一部の利権を独占し私利私欲に使っている。
こういうのを直すべきでしょう。
結局のところ労働意識の差が経済成長に繋がると思っている。
日本も無駄な税金の使い道をなおして高齢社会の医療負担にまわすべき。
年末年始の必要の無い道路工事や利権団体や施設を無くせばいい。
これでかなりの予算が浮く。
そして、日本の産業は大量生産の時代が終わった。日本経団連の企業をみると大量生産系の企業がたくさん加盟している。
遅かれ早かれ潰れる運命でしょう。
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