週末から公開されていたパイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンドを見てきました。
1作目の呪われた海賊たち
2作目のデッドマンズ・チェスト
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション
よりもお金をかけてる作品でした。
ワールド・エンドは2作目と同じ時期に撮影してたようですね。
ジョニー・ディップのジャック・スパロウ役はホントはまってます。
映画の内容は
一言でいうと2時間45分は結構長いです。
長くても娯楽映画としては面白かった。
キース・リチャードも見れたしw
化粧しすぎで元の顔がみれませんw
話が二転三転みたいな感じなので追いつくのに必死でしたけど。
ネタばれではありませんがエンディング・ロールの最後までみるといいものが見れますよ!!!!
監督の意図としては映画が終わるとすぐに観客が帰るから撮影にかかわった人たちの名前も見てもらうために最後にああいう感じで映像を追加してるんでしょうね。
今度のディズニーはどんな映画をだすんだろう?!
年末の映画で 「National Treasure Book of Secrets (ナショナル・トレジャー)」の次回の予告が流れてました。
1作目の時も好きだったので2作目も結構期待してます。
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