VBAをちょっと詳しくなりたかったので、道用大介著書の「世界でいちばん簡単なExcelVBAのe本 – ExcelVBAの基本と考え方がわかる本」を購入した。
ほんとにタイトル通りの内容なのか?心配だった。結論から言うと、とっかかりとしては良いと思う。ただこれだけでは不十分だ。
次にステップアップの方法として、同じ著者の「図解でわかるエクセルのマクロとVBAがみるみるわかる本」か、「Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本」にしようか悩み中。
どっちがいいんだろうか?本屋でチェックだ!
いつも思うのだけど、アメリカのテキストみたいに詳しく何でも初心者が学べるような、テキストが少ないような気がする。
アメリカでいろいろなテキストを読んだけど、順序よく学べるようになっている。日本のテキストも、そのようになってくれればと思う。
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