今さながらVantage Point (バンテージ・ポイント)を見ました。デニス・クエイドは個人的に好きなんですが、あんな役もできるんだなぁと。
ストーリーも8人の視点から1つの視点にって感じで面白かったです。最後はあっけなかったのでちょっと不満。
クラッシュもいろいろな人の視点でのストーリーだったけど、これからこういう感じのが流行るのか?
残念だったのはJumper (ジャンパー)は面白くなかった。
主人公が瞬間移動できる能力があるんだけど・・・ある時から追われる身となりある人物と対決する。
そこそこ期待していたが・・・・期待ハズレもいいところ。ジャンパーという設定に無理があるのか?
こうい設定ならもっと違う描写もあるだろうと思った。
監督がDoug Liman (ボーン・アイデンティティー等の映画の監督)なので少し期待してた。映画館には行くことをオススメはしない。
トランスフォーマーの方がかなり好きかな。
もうすぐBC10000 (紀元前1万年)の映画が公開されるのでこれに少し期待。監督はインディペンデンス・デイ等をとった人なので面白いかなと。
あらすじはこんな感じ↓
それは遥か遠い昔、予言と神々の時代。精霊が幅を利かせ、巨大なマンモスが大地を揺るがすなか、山奥に住む若いハンター、デレー(スティーブン・ストレイト)は子供のころから美しいエバレット(カミーラ・ベル)と惹かれ合い、将来を誓う。だが、あるとき、正体不・・・・・(http://www.stella-web.jp/cinema/bc10000/index.html)
日本ではゴールデン・ウイークから上映なので機会があれば見に行ってみてください。
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